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自動車技術総合機構 中部検査部三重事務所で車両検査を受ける自動運転バスRoboBus

自動運転車両「RoboBus(ロボバス)」が公道走行ナンバープレートを取得 ~日本における自動運転モビリティの社会実装に向けた重要なマイルストーン~

2026年6月12日 9:00:00

ピクセルインテリジェンス株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)が開発・製造する自動運転車両「RoboBus(ロボバス)」は、2026年6月11日、国土交通省中部運輸局長より基準緩和認定※1を受け、車両登録を完了し、公道走行に必要な自動車登録番号標(ナンバープレート)※2を取得しました。

これにより、RoboBusは日本国内の公道を正式に走行可能な車両として認められ、自動運転モビリティの社会実装に向けて大きな一歩を踏み出しました。


【ナンバープレート取得の意義】

自動運転車両が公道走行のためのナンバープレートを取得することは、単なる行政手続きではなく、車両が求められる安全基準や法規制上の要件を満たしていることを公的に認められたことを意味します。

今回のナンバープレート取得は、当社がこれまで積み重ねてきた技術開発や安全性検証の成果が評価されたものであり、自動運転モビリティの実用化・普及に向けた重要なマイルストーンとなります。


【RoboBusについて】

RoboBusは、当社が開発・提供する自動運転バスです。RaaS(Robot as a Service)モデルを採用し、車両・自動運転システム・運行サービスを一体的に提供しています。

観光地、スマートシティ、リゾート施設、空港、大学キャンパス、過疎地域など、多様な環境での活用を想定しており、これまでに三重県、神奈川県、沖縄県、鹿児島県、千葉県、高輪エリアをはじめ、国内外のさまざまな地域において実証実験および導入実績を積み重ねてまいりました。


【今後の展開】

今回のナンバープレート取得を契機として、当社はRoboBusの公道走行エリアの拡大を進めるとともに、自治体、交通事業者、観光事業者などとの連携をさらに強化してまいります。

地域交通の課題解決や観光振興への貢献を通じて、自動運転技術の社会実装モデルを全国へ展開し、持続可能な次世代モビリティ社会の実現に向けて取り組んでまいります。



(※1)車両の構造や使用方法の特殊性などから、保安基準の一部の規定を適用しないことを認めること。

(※2)種別:普通、用途:乗用

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