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青色の自動運転EVシャトル「RoboBus」の前で握手を交わす、ピクセルインテリジェンスと日の出自動車の両社代表

ピクセルインテリジェンス株式会社と日の出自動車株式会社、「移動空間」事業における戦略的協業に向けて始動

2026年8月17日 14:30:00

自動運転モビリティとEV製品の開発・製造・販売を手がけるピクセルインテリジェンス株式会社(本社:東京都港区、以下「ピクセルインテリジェンス」)と、次世代モビリティの開発・普及を推進する日の出自動車株式会社(本社:群馬県、以下「日の出自動車」)は、2026年6月29日、両社代表取締役によるキックオフミーティングを実施し、「移動空間」事業における戦略的協業の推進に向けて合意いたしました。なお、両社はすでに基本合意書(MOU)を締結しており、今後は具体的なプロジェクトの創出に向けて取り組みを加速してまいります。


■ 協業の背景

AIや自動運転技術の急速な進展により、「移動」は単なる交通手段から、人々の生活や体験、価値を創出する「移動空間」へと進化しつつあります。

日の出自動車 代表取締役の田子日出貴氏は、前職の完成車メーカーでの勤務経験を通じ、ハードウェアだけでなく、OSやサービスを含めたエコシステム全体を設計・提供することの重要性を実感し、これからのモビリティには「移動体験そのものの再定義」が不可欠であると考えるようになりました。

同社が掲げる「世界一安全な車」「世界一楽しい車」、そしてハンドルを持たない新しい移動空間の実現というビジョンは、ピクセルインテリジェンスがこれまで推進してきた「移動空間」事業のコンセプトと高い親和性を有しています。

こうした共通の理念のもと、両社はそれぞれの強みを活かし、日本市場における次世代モビリティサービスの創出を目指します。


■ 協業の概要

両社は、自動運転・EV技術と移動空間の融合による新たなモビリティサービスの共同開発・展開を目指します。主な協業領域は以下のとおりです。

【レベル4自動運転×移動空間】 「暮らしを運ぶ」動くインフラをコンセプトに、地域交通や生活支援など社会課題の解決に貢献する自動運転サービスの共同開発を目指します。将来的にはレベル4での運行を見据えています。

【プレミアムモビリティ体験】 「ドアを開けると、そこは別世界」をコンセプトに、リゾート施設や観光施設向けの高付加価値な移動空間サービスを展開します。

【ラストワンマイル×RoboBus(ロボバス)連携】 ピクセルインテリジェンスの自動運転バス「RoboBus」と、日の出自動車のモビリティソリューションを組み合わせ、約5km圏内のラストワンマイル移動サービスの実現を目指します。

【防災・ライフラインとしての自治体向け展開】 日本国内の自然災害リスクに対応するため、「動くライフライン」をコンセプトに、「走る電源」「走る給水」「走る倉庫」の機能を備えた防災モビリティを共同開発し、自治体への導入を推進します。


■ 代表者コメント

ピクセルインテリジェンス株式会社(代表取締役Angelo Yu)

「当社がこれまで取り組んできた「移動空間」のコンセプトは、単なる移動手段ではなく、人々の暮らしや体験、価値観そのものを変革する可能性を秘めています。日の出自動車様との協業により、このビジョンを日本市場で具体的なサービスとして実現できることを大変期待しています。両社の目指す方向性は一致しており、それぞれの強みを掛け合わせることで、革新的なモビリティの未来を切り拓いてまいります。」

日の出自動車株式会社(代表取締役 田子 日出貴氏)

「AI時代においては、移動体験そのものを再定義することが重要です。ハードウェアだけではなく、ソフトウェア、サービス、空間体験を一体化した新しいモビリティの実現を目指してきました。ピクセルインテリジェンス様とは、「移動空間」に対するビジョンを共有しており、日本市場において大きな可能性を感じています。両社で力を合わせ、『世界一安全で、世界一楽しい移動』の実現に挑戦してまいります。」


■ 今後の展望

両社は、本協業を通じて、観光・地域交通・防災・地域活性化など幅広い分野で新たなモビリティサービスを創出し、日本における次世代モビリティ社会の実現に貢献してまいります。

今後は実証実験や製品開発、自治体・民間企業との連携を進め、「移動空間」という新たな価値を社会へ提供してまいります。


左:ピクセルインテリジェンス株式会社代表取締役 Angelo Yu

右:日の出自動車株式会社代表取締役 田子 日出貴氏

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