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TRC構内にて自動運転車両見学会を実施 ~物流分野への活用に向けた取り組みを紹介~

2026年3月31日 3:00:00

平和島自動運転協議会の会員であるピクセルインテリジェンス株式会社は、2026年3月10日、東京流通センター(TRC)構内で開催された「自動運転車両見学会」に参加し、自動運転技術の取り組みを紹介しました。

当日は、当社が開発に関わる自動運転バス「RoboBus」の試乗会を実施し、来場者にご体験いただきました。
RoboBusは、あらかじめ取得した走行ルートデータをもとに自律走行が可能な車両で、静音性や安定した走行性能など、自動運転技術の実用性を体感いただきました。

RoboBusは、3~5km程度の短距離移動を想定したモビリティとして、海外(米国・イタリア・インドなど)でも導入が進んでおり、都市部のラストワンマイル輸送や空港内での人員・貨物輸送など、多様なシーンでの活用が期待されています。
また、車両は前後どちらにも走行可能な設計となっており、各国の交通事情に柔軟に対応できる点も特長です。

試乗では、最大6名が乗車し、直線時は約10km/h、旋回時は約4km/hで走行しました。さらに、座席を取り外すことで貨物輸送用途にも対応可能であり、物流分野における新たなソリューションとしての可能性も示しました。

あわせて、3Dプリンター技術を活用した小型EV「Beastie Mini」も展示しました。
同車両は、省スペースでの運用が可能なコンパクト設計でありながら、高い出力性能を備えており、用途に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。3Dプリンターによる製造により、小ロット生産や仕様変更にも対応できる点が大きな特長です。

当社は今後も、自動運転技術を活用した新たなモビリティサービスの実現に向け、実証および社会実装の取り組みを推進してまいります。

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